本部・支部ニュース_【2008年10月】アーカイブ
2008年10月28日
2008確定闘争スタート【本部】
県職労は、10月28日に中央執行委員に各支部長を加えた拡大闘争委員会規模で、2008確定闘争重点要求書を三好総務部長に手交。同じく、現業労評は、本部常任委員会規模で賃金労働条件に関する独自要求書を手交し、2008確定闘争がスタートしました。
目標
†賃金合理化阻止
†人事委員会勧告の完全実施
†重点要求の前進
日程
10月28日 重点要求書手交
現評独自要求書手交
11月 4日 副知事回答交渉
場所
県職労本部大会議室
※交渉団
・拡大闘争委員会(中央執行委員、支部代表)
・現評拡大闘争委員会(本部現評常任委員、支部現評代表)
※今後の交渉日程や支部オルグを含めた具体的戦術については、「拡大闘争委員会」で決定します。
2008年10月24日
徳山支部ニュース第871号【周南支部】
徳山支部ニュース第871号(2008年8月24日付)を発行しました。
2008年10月20日
第40回委員長杯ソフトボール大会を開催!【本部】
県職労は、10月18日(土)に第40回委員長杯ソフトボール大会を開催しました。
大会には各支部から10チーム+本部チームが参加し、熱戦を繰り広げました。
優勝は県庁A!準優勝は防府支部。
詳細は別添のとおり。
2008年10月14日
第48回現業労評定期大会【本部】
新たな運動の再構築へ・・・!
10月11日に自治労会館で現業労評第48回定期大会を開催した。
大会には各支部から代議員や特別代議員など約45名が参加し、2008年度運動方針など、当面の闘争方針を全会一致で可決した。
運動方針では、「これまでの小手先の変化では、守れない状況に追い込まれている。そのため新たな運動の再構築が必要である」。と執行部が提案した。
再構築の内容は、業務は多様化、煩雑化しているにも関わらず、賃金格差は拡大の一途をたどるという矛盾を生じている。また、業務の内容には関わらず、「現業職員」ということだけで、攻撃をされているという状況が生じている。このことから、職の確立と県民との連携による自治体責任に基づいた質の高い公共サービスの確立をめざして、「現業業務のあり方」議論をさらに推進していくとした。
2008年10月 9日
柳井支部NEWS【柳井支部】
柳井支部ニュース第1号(2008年10月8日付)を発行しました。